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【真・北斗無双モバイルアプリ】戦闘システム【初心者攻略】

真・北斗無双

スマホゲームアプリ『真・北斗無双(北斗無双モバイル)』の初心者向けヘルプ「戦闘システム」まとめてます。

バトルとは

目的と勝利条件

「真・北斗無双」のバトルは、最大3人の拳士を操作してステージ中の「課題」を順番に達成し、最奥にいるBOSS拳士を倒すなど、最後の「課題」を達成するとクリアとなります。

敗北条件

「課題」をすべてクリアする前に、

・操作している拳士が全員「戦闘不能」になる
・バトルの「残り時間」がなくなる

いずれかを満たすと、敗北となりバトルに失敗してしまいます。

戦闘画面

基本的なバトル中の画面説明です。

■画面情報

戦闘画面

(1)拳士ステータス
操作中の拳士の体力や状態を表示

(2)控え拳士ステータス
交代可能な拳士のステータスを表示

(3)敵拳士ステータス
BOSS拳士など、強敵のステータスを表示

(4)闘気ゲージ
操作中の拳士の闘気ゲージを表示

(5)伝承奥義ボタン
タップで操作中の拳士が伝承奥義を発動

(6)通常奥義ボタン
タップで操作中の拳士が通常奥義を発動

(7)通常攻撃ボタン
タップで操作中の拳士が通常攻撃を発動
※タップし続けると連続で攻撃を行う

(8)回避ボタン
タップで操作中の拳士が回避を発動

(9)ポーズボタン
タップでポーズメニューが開く

(10)AUTOボタン
タップするたびにAUTOモードが切り替わる

(11)タイプ相性ボタン
タップするとタイプ相性の相関図を表示する
再度タップすると非表示に切り替わる

(12)残り時間
バトルの残り時間を表示

(13)課題ダイアログ
「課題」の内容や達成状態を表示

■基本操作

画面左側をスライドすることで、拳士の移動を制御し、画面の右側の各ボタンをタップすることで、拳士の攻撃を行います。

拳士ステータス

バトル画面では操作中の拳士の情報が表示されています。

■操作中拳士ステータス

現在操作してる拳士のステータスです。

操作中拳士ステータス

・体力ゲージ
拳士の残り体力を表します。ゲージが空になると「戦闘不能」となります。

・シールドゲージ
拳士の残りシールドを表します。ゲージが空になると「スタン状態」となり、一定時間操作不能になります。
※詳細は[戦闘システム]>[シールドとスタン]をご確認ください。

・拳士タイプ
拳士のタイプを表します。タイプが有利な場合、敵の拳士の奥義に対して、ダメージが小さくなる・怯みにくいなどの利点があります。

・状態変化アイコン
拳士に状態異常やバフ・デバフ効果が付与したとき、効果に合わせてアイコンが表示されます。
※詳細はヘルプ[戦闘システム]>[状態異常・状態変化]をご参考ください。

・K.O.カウント
バトル中に拳士が倒した敵の数を表します。操作している拳士を交代しても。、カウントは継続します。

■控え拳士ステータス

編成に組み込んだ、待機中の拳士のステータスです。

控え拳士ステータス

・体力ゲージ
拳士の残り体力を表します。ゲージが空で「戦闘不能」の拳士には交代ができません。

・シールドゲージ
拳士の残りシールドを表します。スタン中に交代した場合、時間経過で回復します。

・伝承奥義アイコン・闘気ゲージ
拳士の伝承奥義と、闘気ゲージの状態を表示します。

・交代可能!アイコン
操作中の拳士と入れ替わる「交代」が可能なタイミングの時、こちらのアイコンが点滅します。アイコンをタップすると、「交代」を実行できます。

■敵拳士ステータス

BOSS拳士など、強力な敵にはステータスが表示されます。

敵拳士ステータス

・体力ゲージ
敵拳士の残り体力を表します。ゲージを空にすると、その拳士を倒すことができます。

・シールドゲージ
敵拳士の残りシールドを表します。ゲージを空にするとスタン状態になり、一定時間動かなくなり、奥義などで与えるダメージが増加します。

・タイプアイコンと弱点・耐性
敵拳士のタイプと、そのタイプの弱点・耐性が表示されます。
※詳細は[拳士/カード]>[タイプ]をご確認ください。

移動と回避

バトル中の拳士の動かし方について説明します。

■移動

バトル画面の左側を指でスライドすると、その方向に拳士が移動します。

スライド入力によって移動しているとき、画面にパッドが表示されます。

■ダッシュ

同じ方向に一定時間移動を続けると、拳士がダッシュ状態になります。

ダッシュ中は移動速度が上がり、通常攻撃ボタンをタップすると、ダッシュ攻撃を発動することができます。

ダッシュ

■回避

「回避」ボタンをタップすると拳士が回避モーションを取ります。

回避モーション中、拳士は無敵状態となり、敵の攻撃を受けません。

回避は回数ストック制となっており、ストックが1以上のときはいつでも使用が可能です。

ストックは拳士が回避モーションを取っていないとき、時間経過で回復します。

回避

TIPS:回避は通常攻撃や通常奥義のモーションをキャンセルして発動できます。

モーションをキャンセルして発動

攻撃

バトル中の拳士の攻撃方法について説明します。

■通常攻撃

拳士の基本的な攻撃方法です。

バトル画面右側の「通常攻撃ボタン」をタップすると、拳士が通常攻撃を行います。

連続でボタンをタップするか、ボタンをタップし続けることで、通常攻撃を連続で発生させることができます。

※ボタン内の◆は「通常攻撃段階」を表しており、この数が多いほど、多くの連続攻撃を行えます。

通常攻撃

■ダッシュ攻撃

移動しながら攻撃する、範囲の広い攻撃です。

拳士がダッシュ状態のとき、通常攻撃ボタンをタップすると発動します。

発動が早く、触れた雑兵を吹き飛ばす特色があるので、多くの敵に囲まれた時などに有効です。

■通常奥義

拳士ごとの固有の大技です。

通常攻撃に比べ、範囲や威力が高く、攻撃を当てたときに敵をひるませることがあります。

また、攻撃以外に自身のステータスを変化させる技などもあります。

バトル画面右側の「通常奥義ボタン」をタップすると、拳士がボタンに対応した通常奥義を発動します。

※通常奥義は、バトル前の「戦闘準備」画面や「編成」で装備した奥義のみバトル中に使用できます。

通常奥義を使用すると、一定時間その奥義を再使用できない「クールタイム」がセットされます。

奥義のクールタイムの残り時間は、通常奥義アイコンにカウントダウンする数字で表されます。

通常奥義

TIPS:通常攻撃中に「通常奥義」ボタンを押すと、連続して技を繰り出すことができます。

■伝承奥義

非常に強力な拳士ごとの固有の必殺技です。

広い範囲や高い威力を持つ攻撃であり、発動中は敵の攻撃に対して無敵となります。

闘気ゲージが最大まで貯まっている状態で、バトル画面右側の「伝承奥義ボタン」をタップすると、伝承奥義を発動します。

※伝承奥義は、バトル前の「戦闘準備」画面や「編成」で装備した奥義をバトル中に使用できます。

伝承奥義

伝承奥義の発動に必要な闘気ゲージは、「敵へ攻撃を当てる」「敵の攻撃を受ける」ことで増加します。

TIPS:伝承奥義はボタンを押すと、通常奥義や通常攻撃から続けて発動することができます。

■交代攻撃

控えの拳士と交代したとき、控え拳士が登場するときに攻撃を行います。

交代攻撃は対応している「技能」を強化することで、拳士ごとの特別な効果が付与されることがあります。

シールドとスタン

攻撃によるダメージを防ぐ「シールド」について説明します。

■シールドの利点

シールドゲージがあるときは、敵の攻撃を受けても、体力へのダメージが減少します。

また、通常攻撃などを受けてもひるまずに攻撃ができます。

※弱点となるタイプの通常奥義や伝承奥義による攻撃は、シールドがあっても拳士をひるませることができます。

シールド

■シールドへの攻撃

拳士が攻撃を受けるとシールドゲージがダメージに応じて減少します。

シールドゲージが空になると、拳士のシールドが破壊され、「スタン状態」になります。

※シールドゲージは、タイプ相性が弱点となる奥義での攻撃で大きく減少します。

■スタン状態

スタン状態になると、一定時間移動と攻撃ができなくなり、攻撃による体力へのダメージが増加します。

スタン中は、シールドゲージが一定速度で回復し、最大まで貯まるとスタンが解除され、シールドが復活します。

※操作拳士がスタン状態になったとき、通常攻撃ボタンを連続でタップすると素早くスタンを解除できます。

また、スタン中に控え拳士と交代することで、安全にシールドを回復することもできます。

ただし、控えに回った拳士のシールド回復の速度は非常に遅いため、拳士が連続でスタンしないようにしましょう。

※闘技場のバトルやAUTOによる操作中は、スタン中の交代は行いません。

スタン状態

TIPS:スタン中の拳士に「通常奥義」や「伝承奥義」を当てると、シールドゲージの回復を阻害することができます。敵拳士がスタンしたときは、連続で奥義を当てることで、スタン時間を延長することができます。

交代

操作中の拳士と、控え拳士の「交代」について説明します。

■任意交代

画面左側の控え拳士のステータスに「交代可能!」と表示されているとき、控え拳士をタップすることで、その拳士が交代攻撃をしながら操作拳士と入れ替わります。

任意交代はいつでも実行できますが、控えに交代した拳士は一定時間交代ができません。

任意交代

■戦闘不能による交代

操作中の拳士が戦闘不能になったとき、控え拳士のうち、一番上の拳士が自動で交代します。

オート操作

バトル画面右上のAUTOボタンをタップすると、オート操作の状態を切り替えることができます。

■AUTO操作の種類

・AUTO
移動と通常攻撃を自動で行います。

・AUTO+
AUTOに加え、通常奥義も自動で行います。

・AUTO++
AUTO+に加え、伝承奥義も自動で行います。

・AUTO操作OFF
オート操作を行わず、手動で操作します。

※いずれのAUTO操作中でも、移動や攻撃、交代を入力すると、そちらの操作が優先されます。

AUTO操作の種類

状態異常・状態変化

バトル中、拳士に付与される一時的な変化について説明します。

◆状態異常

状態異常は一定時間、拳士に不利な効果を与えます。

それぞれ一定の時間経過で回復しますが、控え拳士のときは回復しません。

炎上
炎上
拳士の体が燃え、毎秒、体力に直接ダメージを受ける状態です。
炎上を付与した拳士の攻撃力が高く、受けた拳士の防御力が低いほど、ダメージが増加します。
出血
出血
拳士の体が傷つき、毎秒、体力に直接ダメージを受ける状態です。
出血を付与した拳士の攻撃力が高く、受けた拳士の防御力が低いほど、ダメージが増加します。
炎上に比べてダメージは小さいですが、南斗聖拳などの一部の拳士は、出血状態の拳士への攻撃で、ダメージを増加させる技能を持っています。

※状態異常は複数同時に付与されることがあります。

※状態異常中に同じ状態異常を受けた場合、効果時間が延長され、ダメージは大きい方に上書きされます。

◆状態変化

状態変化は一定時間、拳士に様々な効果を与えます。

それぞれ一定の時間経過で回復しますが、控え拳士のときは回復しません。

攻撃力アップ/ダウン
攻撃力アップ/ダウン
拳士の攻撃力が増加・減少する
防御力アップ/ダウン
防御力アップ/ダウン
拳士の防御力が増加・減少する
会心率アップ/ダウン
会心率アップ/ダウン
拳士の会心率が増加・減少する
会心カット率アップ/ダウン
会心カット率アップ/ダウン
拳士の会心カット率が増加・減少する
会心ダメージ率アップ/ダウン
会心ダメージ率アップ/ダウン
拳士の会心ダメージ率が増加・減少する
攻撃速度アップ/ダウン
攻撃速度アップ/ダウン
拳士の攻撃速度が増加・減少する
状態異常抵抗アップ/ダウン
状態異常抵抗アップ/ダウン
拳士が状態異常になりにくく・なりやすくなる
炎上抵抗アップ/ダウン
炎上抵抗アップ/ダウン
拳士が炎上になりにくく・なりやすくなる
出血抵抗アップ/ダウン
出血抵抗アップ/ダウン
拳士が出血になりにくく・なりやすくなる
シールドダメージ率アップ/ダウン
シールドダメージ率アップ/ダウン
拳士のシールドダメージ率が増加・減少する
シールド防御率アップ/ダウン
シールド防御率アップ/ダウン
拳士のシールド防御率が増加・減少する
奥義威力アップ/ダウン
奥義威力アップ/ダウン
拳士の通常奥義・伝承奥義のダメージが増加・減少する
奥義会心率アップ/ダウン
奥義会心率アップ/ダウン
拳士の通常奥義・伝承奥義の会心発生率が増加・減少する
奥義会心ダメージ率アップ/ダウン
奥義会心ダメージ率アップ/ダウン
拳士の通常奥義・伝承奥義の会心時のダメージが増加・減少する
無敵
無敵
一定時間、拳士がダメージを受けず、ひるまなくなる
シールド無視
シールド無視
一定時間、拳士の攻撃がシールドを無視し、直接体力へダメージを与える状態になる

※状態変化は複数種類が同時に付与されることがあります。

※状態変化中に同系統の状態変化を受けた場合、効果時間は後から受けた付与で延長され、効果量は大きいほうが上書きされます。

ポーズ

バトル中にポーズボタンを押すと、バトルが停止し、ポーズ画面が表示されます。

バトルミッションや経過時間の確認や、バトルのリタイアを行えます。

■続ける

ポーズ状態を終了し、戦闘を再開します。

■リタイア

バトルを終了し、バトルの選択画面に戻ります。

APや挑戦回数、「追憶の欠片」は消費しません。

雑兵との戦闘

バトル中の「課題」では、「大量に出現する特定の敵を一定数倒せ」という内容があります。

この課題を達成するまでは、拳士を先に進めることはできません。

TIPS:雑兵は数が多いため、攻撃範囲が広い通常奥義や、吹き飛ばす効果を持つダッシュ攻撃などを使い、まとめて攻撃していきましょう。大量の雑兵を倒すと闘気ゲージが増えやすいため、拳士を交代してゲージを貯めるのも有効です。

雑兵との戦闘

BOSS拳士との戦闘

バトル中の「課題」には、「強力なBOSS拳士を倒せ」という内容があります。

この課題を達成するまでは。拳士を先に進めることはできません。

TIPS:BOSS拳士はシールドを持ち、通常攻撃を当ててもひるみません。弱点となる奥義を当てるなど、シールドを削り、スタン状態にしてから奥義で大きなダメージを与えましょう。

BOSS拳士との戦闘

TIPS:BOSS拳士はチャージモーション後に伝承奥義を発動することがあります。このモーション中に、拳士の伝承奥義を当てることで、伝承奥義の発動を防ぐことができます。もし、敵の伝承奥義が発動した場合は、回避で素早く避けるか、拳士の伝承奥義で打ち勝ちましょう。

伝承奥義

リザルト画面

バトルに勝利・敗北するとリザルト画面に移ります。

■勝利画面

バトルに勝利するとバトルの結果が表示されます。

「バトルミッションの達成度」「プレイヤーEXP」「拳士EXP」「獲得したアイテム」などを確認することが出来ます。

■敗北画面

バトルに敗北すると、バトル選択画面に戻ります。

また、このときAPや「追憶の欠片」は消費しません。

ゲーム基本情報

真・北斗無双

真・北斗無双

KOEI TECMO GAMES CO., LTD.

タイトル 真・北斗無双
ジャンル 世紀末アクションRPG
リリース日 2020年12月14日
配信プラットフォーム iOS/Android
価格 基本プレイ無料(一部アイテム課金)
メーカー/運営 コーエーテクモゲームス
公式サイト 公式サイト
公式Twitter 公式Twitter
著作権表記 (C)武論尊・原哲夫/コアミックス 1983 版権許諾証KOA−100 (C)コーエーテクモゲームス All rights reserved.

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